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公共データベース解析
公共データから創薬に繋がる発見をすることができます。
・オンライン上にはビッグデータと呼ばれる、多くのデータが存在しています。
・アイデアさえあれば、これらのデータを用いて研究が可能です。
・In silico screeningと呼ばれるこの手法は、網羅データ量が増え続ける現代では、大きな研究躍進の武器になります。
・弊社の解析者は研究者として、この手法を用いて様々な研究をしており、得意とする分野です。
利点
✓無料で入手が可能
✓多くのデータが閲覧できる
✓使い道は自由で様々(Validationとしての利用、my dataとのintegrate、meta analysis)
欠点
✓とにかく見にくい!どこに何のデータがあるのか慣れが必要
✓どの段階のデータなのか、解析全体のリテラシーが必要
✓目的に沿ったデータがないこともある
cBIoinformaticsの得意分野。ぜひご相談ください。
バーチャルスクリーニングを活用した新しい開発手法
一つのパイプラインに多額の費用と時間をかけても外れることが多い中、ビックデータを活用した新しい開発手法により、短期間で低コストで高い成功確率で開発できるプラットフォーム・サービスを提供します
バーチャルスクリーニングの例
バーチャルスクリーングによって他部位への適用を確認すると、前立腺がんでの適用が確認され、それをリアル検体でバリデーションすると、正しいことが検証可能でした。これにより研究開発費40万円で、他部位への適用申請するに至りました。
公共データを用いた研究例
当社のゲノムAI創薬技術で、公共データからバイオマーカーを発見する手法がNature Research誌に掲載
例1.
サービスの詳細・お問い合せはこちら
当社のゲノムAI創薬技術で、診断薬申請している例もあります。
例2.
例3.
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